ネットの構造を知っておこう
インターネットのネットワークはよく蜘蛛の巣にたとえられます。
コンピュータ一つ一つが、複数のコンピュータと接続され、それを俯瞰的に見ると、蜘蛛の巣に似ているからでしょう。
よくホームページのことをWEBページやWEBサイトともいいますが、WEBとは、ワールドワイドウェブ(WWW)のことで、まさに「世界規模の蜘蛛の巣」という意味になります。
この蜘蛛の巣を形成している「交わりの点」に位置しているのが、「ルータ」という機械です。
コンピュータ通信は、あるコンピュータ(例えば、顧客のPC)と、もう一つのコンピュータ(例えば、必要な情報を持っているWEBサーバ)間で、データを交換して成立します。
インターネットの世界では、情報はすべて「パケット」といわれる単位に分解されて、梱包されてやりとりされます。
ご存じのとおり、コンピュータの世界の情報は、「O:OFF」と「1:ON」の二種類しかありません。
この「0」と「1」にだけの情報の羅列を相手に伝えるのですが、どこから始まってどこで終わるか、それがノイズなのか本当の情報なのかわかりません。
そこで、一定のルールを双方で決めておいて、電気信号を意味のある情報に直すことになります。
手旗信号では、まず通信の初めに相手が反応するまで両手を開いた状態から上にあげる動作を繰り返します。
「これからしゃべりはじめますよ」という合図です。
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