メニュー

サイト情報

保証金あるいは敷金を多めに取得しておく

ある日突然、借主の名前が掲載された「破産手続開始決定書」という書類が送られてきたら、大家さんはどうするでしょうか。大変驚くだろうと思います。借主が破産してしまったら、未払いの賃料が払われる可能性は、事実上、限りなく0%に近いからです。では、このような悔しい事態を避けるために、どのような対策を事前に取ることができるのでしょうか。損害を最小限度に抑える方法はあるのでしょうか。まず、賃借人が倒産した場合、破産や民事再生など法的な処理が行われますが、どのように処理されたとしても、賃貸借契約は終了することになるでしょう。なぜなら従来通りの賃料を支払い続けることは困難な場合が多いからです。そこで、大家さんとしては、賃貸借契約が終了することを前提に、未払い賃料などの損失を最小限度に抑えるよう努めなければいけません。その対策として最も有効なのは、賃貸借契約を締結する段階で、保証金あるいは敷金を多めに取得しておくことです。

洗い物のツボ

洗いものというと、とにかく洗剤をふんだんに使って、手当たり次第にやっつけるという人も少なくない。しかし、こんなやり方は時間と洗剤のムダだ。もっと効率よく洗いものをするコツがある。まず食器の油汚れをみて、優先順位をつけておく。そして油汚れのない食器を先に洗う。また、油汚れのひどい皿は、洗うにも手間がかかる。もっと簡単に洗いたいなら、洗う前に一度皿を拭いておくこと。新聞紙やボロ布を使って拭き取れば、皿の中の油の量はぐんと少なくなる。新聞紙の代わりに、ミカンなど柑橘系の果物の皮を使うとなお効果的だ。柑橘類に含まれているクエン酸には、油汚れを分解する働きがあるからだ。この拭き取り作業は、洗い場ではなく食卓の上ですませておくと、なおいい。皿を重ねる前に油汚れを拭き取れば、皿の裏を油で汚さずにすむ。

なべが小さかったから

わたしが初めて家庭をもったとき、靴クリームを母が置いていたのと同じところに置き、掃除用具や食べ物もそうしました。タオルのたたみ方すらも、母と同じやり方にしたのです。母がきちんとした人だったのは幸いでしたが、そうでなかったとしても、わたしは母の習慣を引き継いでいたでしょう。聞いたことのある話かもしれませんが、ある若夫婦が日曜日に夕食の仕度をしていました。ジャガイモの皮をむいていた夫が、ハムのはしっこを切り捨てている妻に気づいて聞きました。「どうしてはしっこを捨てるの?」。妻は「母がいつもそうしていたから」と答えたのですが、興味を覚えた二人は、お母さんに電話をして、どうしていつもそうしていたのかをたずねました。すると返ってきた答えは「わたしの母がそうしていたから」でした。謎を究明しようと、二人はおばあちゃんにも電話してみました。「どうしていつもハムのはしっこを捨てたの?」。おばあちゃんは、こう答えたのです。「なべが小さかったからよ」。